温かなレストラン ―「らんどね空と海」

先日、千葉県船橋市にあるイタリアンレストラン 「らんどね空と海」 を訪れました。

ここは、社会福祉法人地蔵会が運営する障がい者福祉サービス事業所で、障がいのある方々がスタッフとして働いています。

お店の名前にある“らんどね”はフランス語で「散歩」を意味する言葉。まさに、ゆったりとした時間を散歩するように過ごせる場所でした。

入店すると、スタッフの方々が明るくお出迎えしてくれて、席まで案内してくれます。

天井が高く開放感のある空間はとても静かで、落ち着いて食事ができる雰囲気です。

また、スタッフの方の「ごゆっくりどうぞ」と声をかけてくれる様子に、心が温まります。水を注いでくれたり、メニューの説明を一生懸命にしてくれたり。

説明が終わると他のスッタフが「すごーい」と褒めている姿を見て自然と笑顔になってしまいます。

この日は平日ランチで、メニューは「らんどねコース」。

前菜からパスタ、メイン、デザートまで構成されたコースは、料理はどれも美味しく丁寧に仕上げられていました。

「らんどね空と海」の魅力は、料理だけではありません。

店内に並ぶ椅子やテーブル、お皿までもが手作り。利用者さんたちが心を込めてつくった品々に囲まれ、料理を味わう時間は格別です。

何より印象的だったのは、働くスタッフの方々の真剣なまなざしと一生懸命に取り組む姿が自然と温かさを生み、こちらの心までほぐしてくれます。美味しい料理とともに、ゆったりと流れる時間に包まれ、素敵なランチタイムを過ごすことができました。

「らんどね空と海」は、人と人とのつながりや温もりを感じられる特別なレストランです。

船橋でゆったりとした時間を過ごしたい方には、ぜひおすすめしたい場所です。

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